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ご あ い さ つ
―― ホームページを訪れていただいた方々へ ―― |
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一瓶窯陶芸教室のホームページを初めて訪れていただいた皆さまにご挨拶を申上げます。
一瓶窯 [もと彌三郎窯(弥三郎窯)] は、大正時代から、松島小太郎、文智(宏明)、芳、
と3代、100年にわたる陶芸家の流れを軸に、さまざまなかたちで、
北大路魯山人とかかわるなか、またある時は、平凡社の創設者、
下中彌三郎の庇護のもとに続いてきた歴史ある窯です。
しかし、平成17年1月に当窯の主宰者、松島芳先生が若くして急逝されました。
あまりにも急であったため、関係者一同途方にくれる場面もありましたが、
一瓶窯の経営母体である(有)朝日山芸術陶器研究会としては、
陶芸教室の生徒の皆さんをはじめ多くの方から、「一瓶窯で陶芸を続けたい」、
「伝統ある窯を途絶えさせたくない」という強い要望をお聞きし、また、
松島芳先生ご遺族のお考えを尊重し、関係者のご支援、ご協力をお願いするなかで、
一瓶窯を続けていくことにしました。
窯の運営にあたっては、幸い松島芳先生の指導を受け、
すでに長く講師の任にあたっていた斉藤政信先生、さらには、一瓶倶楽部(生徒の集い)
会長の津々木富男先生をはじめとする大勢のベテランがおり、
「皆さんの総意のもとで、松島芳先生の意志を継ぎ、窯を盛り上げていく」ことになったこと、
心強いかぎりです。
これからは、初めて教室に参加される方も、すでに参加されている方も、
教室の伝統である自由で明るい雰囲気の中で、また、一人一人が私たちの窯という意識のもと、
マナーを守り、楽しい陶芸ライフを送っていけるよう一瓶窯を盛り上げていこうではありませんか。
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〔(有)朝日山芸術陶器研究会社長 大村朔平〕
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